デザインは本来生きものであり、情緒を響かせるもの。
ニューヨークで感じたシックさとラグジュアリーさを、「ニューヨークっぽいデザイン」ではなく表現することを、ニューヨーク生活の中で感じた、感性の変化を自身で体現しアウトプットを行い、それぞれにコンセプトストーリーを決めていきました。
背景には、日本企業でデザイナーをしていた時に感じた、デザイナーとして発信しているモノが、会社のデスク上で表現するデザインがほとんどであるという違和感と偽物感を抱いていた為、デザイナーのフィルターを通して感じた「本物感」や「空気感」を伝えたい。感受性の強いデザイナー自身がキャンパスになり、ニューヨークの街に染まる事で、納得するアウトプットとなり、結果的にユーザーにとってもいいデザインになると確信し、ニューヨークでデザイン発案、開発、デザインなどを行うことを決めました。
Design in NYC
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